マスター・非・ラヂヲが命ずる
モテるな!
Kansai.pm
まず、どういった経緯で参加することにしたかといいますと、仕事に役立てるため、です。
現在、俺はサーバ管理とかWebプログラムとかの仕事をしておりまして、Perlはそのために必要なので、会社公認*1で参加させてもらった、というわけです。
今まで企画畑一本だった俺が、30歳を過ぎてから技術専業になったのは、ひとえに、「自分で何でもやりたい」から、そして、「非モテの、非モテによる、非モテのためのサービスを作りたい」からでもあります。
そのためには、プロデューサーなんていう、モテどものやるような仕事*2をやっていてはいけない、と、現場での仕事を希望して今の会社に転職し、会社のリソースも使わせてもらいながら少しずつ勉強し、念願かなって、30を過ぎてようやく技術部門へ異動となったわけです。
技術者には非モテが多いと言われてはいますが、それよりも、技術者社会の弱肉強食ぶりの方が強くて、実態として本人がどれほど非モテでも、技術がある人ほど、マッチョなモティズムに毒されて「俺だってモテないけど要は勇気が自己責任」なんて類のことを言うありさまです。
ならば俺が自分でやるしかない、と、低い知能と拙い技能を頼りに、途を切り拓こうと決意した次第であります。
(つづく)
非モテロ失敗
会社業務として参加しに来たものの、ここでも一人なので、個人で参加してるのと大して変わらず。
たまたま見てみたShibuya.jsでPiroさんの発表があるらしいので、捕まえて問い詰めようと思ったのに、来阪されず、とのこと。
やはり、「達人」は違うな…。「危険」がある場所には身体か自然と近付けさせない、というわけか。
非モテ利権欲しい!
あぁ、俺が首都圏在住なら、id:furukatsuさん亡き後のデモ利権を狙いたいのに…。