旗幟鮮明

ちんぽ。

やあちんぽたち。こんにちわ。ぼくはまいにちちんぽさすってるよ。つばさはないけど、ちんぽはあるぜ。うんこもするけど、まんこはないぜ。こまったな。

さて、ここに、「活動家」を自称しておきながら、昨今の「音速の戦い」にはついていけないおフェラ豚がいます。それが自分であります。サー!

何せ、論は一般化を極め、音速の戦いはその舞台を成層圏へと移してしまい、学識カーストにおいても不可触賎民な俺には、持論に何ら裏付けのあるはずもなく、論をもて空へ飛び立つことはかなわず、地べたを這いずりまわりながら、ただただ主観たっぷり節を垂れ流すしか、能がありませんので。

というわけで、そんなときこそ、自己再確認の良い機会。
せっかくだから、俺の主張したいことをまとめてみるよ。いわば自分メモ。順次追加。Wikiでやった方が良かったかな…。

主張したいこと その1

ルッキズム」からの開放
  • ルッキズム」は、ルックスによる差別、という意味合いの他に、「表層主義」と言い換えても良いかもしれない。
    • 「結果オーライ」を善しとしない考え。
    • ただし、その結果を頑なに拒否することはしない。
「かんがえること」の追究
  • 「なぜ、そうなっているのか?」を探究することを善しとする考え。
  • 知性・理性をもっと活用して生きたい、という考え。
    • 物事の正誤ではなく、むしろそれについて「考えること」にこだわることで、「納得」をしたい。
    • 「納得」=「幸せ」とする考え。
  • 悟り志向?

主張したいこと その2

モテたいわけじゃない
今「非モテ」という言葉があらわす状態への、新語の適用
  • 非モテ」では不適当な部分が大きい。
  • ただ、「ひもて」の語感は捨てがたい。
    • というわけで、3音節か4音節程度の分かりやすい語を求ム。

主張したいこと その3

差別にのまれるな

その他、雑多なこと

要は、考えがまとまってないこと
  • 一般化/抽象化するのも危険だけど、具体性/当事者性の追究も危険かも