2006-12-29 秋葉原の中心でクリスマス粉砕を叫ぶのなら… 非モテ コミケ会場でも同じように、粉砕活動をするべきです。コミケなどのイベントがなくなれば、現役オタクの方々も、非モテ問題について考えざるを得なくなる…かもしれません。*1そういう「場」があるからこそ、オタクが「モテ」に取り込まれてしまうのです。「場」を持つのが許されるのは、非モテについて考えるときだけ…そうすれば、我々の勝利も近い。非モテ利権の構造が生まれるその日のために…。非モテさえよければ、俺さえよければ、それでよかろうなのだ。 *1:俺がテロリズムにこだわるのも、そういう理由からです。「どうでもいい」と黙殺していたとしても、自分あるいはその家族に塁が及べば、「どうでもいい」などとは言ってられなくなるわけですから。俺は人々の「大切なもの」を粉砕し、変わりに「非モテ問題」をそこに据え付けたいのです。敵味方関係なく、その問題構造に参入する人間の数自体を増やしたいのです。