秋葉原の中心でクリスマス粉砕を叫ぶのなら…

コミケ会場でも同じように、粉砕活動をするべきです。

コミケなどのイベントがなくなれば、現役オタクの方々も、非モテ問題について考えざるを得なくなる…かもしれません。*1

そういう「場」があるからこそ、オタクが「モテ」に取り込まれてしまうのです。

「場」を持つのが許されるのは、非モテについて考えるときだけ…そうすれば、我々の勝利も近い。

非モテ利権の構造が生まれるその日のために…。

非モテさえよければ、俺さえよければ、それでよかろうなのだ。

*1:俺がテロリズムにこだわるのも、そういう理由からです。
どうでもいい」と黙殺していたとしても、自分あるいはその家族に塁が及べば、「どうでもいい」などとは言ってられなくなるわけですから。
俺は人々の「大切なもの」を粉砕し、変わりに「非モテ問題」をそこに据え付けたいのです。
敵味方関係なく、その問題構造に参入する人間の数自体を増やしたいのです。