サークルクラッシャーについて書いてみようと思う。
「ルサンチマン的偏見のどこがまずいねん…というか、そこに至ってしまった背景にも思いやっておくれやす」的な内容になる予定。ただし、ルサンチマンに満ちてはいても、「目には目を、やられたからやりかえす」というように、その目的自体まで怨念に毒されないようには気を付けます。そして、「善人きどり」「偽善者」「チキン」「臆病者」「小心者」という類の批判は甘んじて受け入れる覚悟で。
まあ、俺が予告すると、まず守られたためしがないんですが。ホント、プレッシャーには極度に弱い。これが非モテクオリティ。
